欧米で「レストランはOpenTableで予約することがあたり前」にした企業が、日本でもそのあたり前を築き上げる
事業内容 | OpenTable(オープンテーブル)は、レストラン向けの予約管理、顧客認識、顧客情報管理、配席管理、ターゲットマーケティングを行うための統合システムおよび専用端末を提供すると同時に、一般利用者向けにレストランの空席検索および即時予約を行うためのレストラン予約サイトおよび携帯予約も公開する、店舗内管理システムと加盟店予約ネットワークの両方を持つ世界で唯一の企業で、欧米において業界ナンバーワンの企業です。アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、ドイツ、日本、アジアにおいて、既に28,000店以上の有名・繁盛レストランや一流ホテルが、OpenTable システムを導入し、OpenTable の加盟店ネットワークで4億9000万人のオンライン予約を受け付けています。OpenTable システムを使用することによりレストランは、従来予約係が行っていた紙と鉛筆による煩雑な予約管理と配席管理のプロセスを簡素化できるとともに、お客様データベースを簡単に構築することができ、お客様の認識および電子メールによるターゲットマーケティングを容易に行うことができます。 |
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設立年月 | 2006年3月 |
代表者氏名 | CEO マシュー・ロバーツ |
売上 | 2012年12月期2011年12月期2010年12月期本社連結1億6100万ドル(約151億円)本社連結1億3950万ドル(約107億円)本社連結99,000千ドル(約84億円) |
株式公開 | その他海外市場など |
主要株主 | OpenTable, Inc. (日本法人は米国本社の100%出資子会社)※ 米国本社 OpenTable, Inc. は米国 NASDAQ に上場(株式コード:OPEN) |
従業員数 | 22人 |
平均年齢 | 37.0歳 |