マーケティングプラットフォーム「EAP」の開発。多くの企業のオムニチャネル化を支援中
顧客の依頼に応じてカスタマイズできるモバイルアプリプラットホーム「Engagement Application Platform」を提供する会社である。iOS、Android両方に対応。その他にもWebインテグレーション事業などを行っている。機械学習、会員認証、画像認識などの機能追加に実績がある。
| 事業内容 | ブランドとファンを繋ぐクラウドプラットフォーム「EAP」の提供・開発・導入■EAPとはEAP（Engagement Application Platform）は、企業とユーザーを繋ぎ、「ブランド」と「ファン」という、より良い関係を築いていくことを支援するプロダクトです。・ニュース配信やクーポン、店舗検索や会員証といったオムニチャネル向けのネイティブアプリの機能・O2Oマーケティングのために必要なユーザーデータの収集や分析・他のサービスとの連携APIこれらの機能をクラウド上のプラットフォームとして提供しています。 |
|---|---|
| 設立年月 | 2007年6月 |
| 代表者氏名 | 代表取締役 田代 健太郎 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 株式公開 | 非上場 |
| 主要株主 | 役員、従業員 |
| 従業員数 | 24人 |